
顔認証技術
監視カメラを防犯用途として用いる一方、その資源を利用して被写体の人物を判別するという
「顔認証技術」が旬のようです。
用途としては、「入退室管理システム」「重要人物特定システム」等があります。
予め登録した人物の顔と被写体の人物の顔を照らし合わせる方法で検索を行い、該当する
人物であればドアが開くなどの動作を組み合わせて一つのシステムとして構築します。
この顔認証システムはまだまだ技術的に発展途上の技術でして、抱えている問題で一番
難しいとされる点は、被写体内のどの位置に顔があるかを判別することが現時点では
まだ確実ではありません。
例えば、Googleが提供しているサービスで「Googleストリートビュー」というものがありますが、
サービス開始当初から「不特定多数の人物写真が掲載されてしまう」ということから、人物の
顔を自動的に検知して特定できないレベルまで顔の部分をボヤかすという機能をGoogleは
実装しました。
しかしながら、御存じの通り正しく顔が認識できないために顔と違う場所に処理が掛かってしまう
等の問題を抱えています。
映像が専門ではないものの、スペシャリストが揃っているGoogleでさえもこの技術は途上状態
なので、顔認証技術が進めばより信頼性が高く、また幅広い分野で利用される技術だと確信
しています。
弊社の取り組みとしては、富士フイルム社が開発した顔認証エンジン「Image Intelligence」を
利用し、現行技術では最高クラスの認識率とコストパフォーマンスの入退室管理システムを
提供しております。
国会議事堂の入退室管理システムにも用いられている顔認証エンジンでありながら、従来の
システムに比べ安価な価格設定となっています。
デモンストレーションも可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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