場所にあったセキュリティー 神社の防犯
ご無沙汰しております、グッツ担当の瀧崎です。
みなさん、GWはいかがすごされましたでしょうか。
私は頂たお休みで奈良県の明日香村にサイクリングに行かせて頂きました。
ちょうど今年は平城遷都1300年の年らしく奈良市内は多くの観光客でにぎわっていました。
僕は人ごみが嫌いなのでそこを避け明日香村をサイクリングすることに。
亀石や鬼の俎(まないた)、石舞台古墳など神秘気的な遺跡をたくさん見ることが出来ました
今流行りの言葉で言うと「パワースポット」と言ったところでしょうか(笑)
途中の立ち寄りポイントで二面岩で有名な橘寺というお寺があり寄らせていただきました。
朝早めに行ったので御堂で比較的人気も少なく静かな雰囲気でした。
お堂に入って正座し大きなおりんをならし目をつぶるだけでとても心が落ち着きました
そのときです!静寂に浸る中突然「ジリリリーン」と大きな音がしました!
火災警報器のような音だったのでとにかくびっくしりました。
周りを見渡してみると他の参拝者が仏像の飾ってあるエリアを覗き込んだので警報機が反応したようです。
残念な事に仏像などの盗難が最近多発しているようです。警報機をつけるのは致し方ないところなんでしょう。周りをよく見渡すと防犯カメラも数台付いていました。
江戸時代からある木彫りの像なども飾られており当然のごとくセキュリティー管理が行われておりました。
話を戻しますが警報を鳴らして方を攻めてるわけではありません!そこの仏像の飾ってるところを見に行くと堂内の天井に色んな絵が書かれていて誰でも覗き込んで見たくなるような美術的な建物だったのです。警報機の存在を知らなければ僕も同じ事をしていたでしょう。
僕はその場にあったセキュリティーシステムというものを僕は考えます。
御堂の静寂に浸りに来た人にとってはむきだしの防犯カメラや雑な警報音は不向きだと僕は感じました。
なにぶん予算的なところもあるのでしょうが余裕があるなら神社など向けに作られています木製のハウジング(カメラの収容ケース)など、ある程度景観を守りつつセキュリティーを確保することも大切だと感じました。
警報音も盗難目的の方には威嚇的な音は有効ですが参拝者にとっては雰囲気を壊すだ気のものになってしまいます。僕なら穏やかな警報音をお勧めさせていただきますね。
しかし木製のカメラケースや優しい警報音では防犯抑止効果が薄くなってしまいます。そこを補うためにセキュリティーシステムの存在を参拝客に告知する必要があると考えます。
無論、掲示だけでも結構ですが参拝させていただいた橘寺は参拝料を支払う入り口があります。
僕はそこで紙を一枚配るのが有効でないかと考えます。
わかり難い場所にカメラが付いていることと「立入りをご遠慮いただくエリアには○○の音が鳴ります」などと書いた紙を渡すことによりその音が警報だと参拝客に認識付ける事ができより防犯効果も上がるのではないでしょうか。
今回は場所にあったセキュリティーシステムについて!でした



