ひとつの地下商店街としては日本一の大きさを誇る施設内の防犯用途として監視カメラを設置しました。既存のものからの追加工事という形態で工事を行ったため、既存のシステムよりも使いやすくより機能的であることを意識してシステム構築を行った結果、コムプランニング独自開発の「マップシステム Ray-Tracer」を導入することになりました。マップシステムとは、監視用PCの画面上に地下施設の図面を表示し、その上に配されたカメラアイコンをクリックすることで監視カメラが捉えたライブ映像と録画映像を簡単に呼び出せるようにしたものです。 また、施設内には非常ボタンが計232個設置されており、非常ボタンが押された際には警告音と共に最寄の監視カメラ映像が自動的に表示されます。
● マップシステム
マップシステム導入により、警備員が現場の状況を瞬時に確認でき、現場駆けつけ対 応が迅速に行えるようになりました。
有事の際に警察に証拠品として録画映像を提出する作業が迅速に行えるようになりまし た(録画映像の検索が容易になった為)
データ通信に用いるLANケーブルの最大延長は100mであるため、それを越える場所の通信には光ファイバーを敷設して通信を行うようにしました。これにより、DVRや監視用メインPCの設置場所を自由にレイアウトすることが出来ますので、工事の効率を向上(コスト削減)が行えます。
また、光ファイバーはLANケーブルよりも広帯域の通信を行えますので、将来的にIPカメラを設置し、映像データが大きいもの(精細な画像)を送信することも可能です。

● 地下駐車場車路

● ビル屋上カメラ交換

● 監視モニター交換前


● MDS(DVR)×13台

● 監視カメラ(スタンダード・
ドーム型併せ)×125台

● ギガビットイーサHUB
×2台

